Deltographos::Blog

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言語化はときに追い込む

デプレシャンの映画『私の大嫌いな弟へ』

実存主義関係者の饗宴

『実存主義者のカフェにて』

意外に動的なドイツ観念論の展開

『ドイツ観念論』

言語化できないものへのアプローチ

『偶然と想像』を観る

ナラティブ論は拡張できる?

『世界はナラティブでできている』

システム正当化?

「自発的隷属論」から進展したのかしら?

フィクションと現実は……

シェフェール『なぜフィクションか』

「小さなコミュニティ」論

ローティの連帯論と『フォンタマーラ』

ランシエールの美学

“Les voyages de l’art”を読んでみた

身につまされる話

『同調圧力』と『謝罪論』